わかさブルーベリーの原材料「ビルベリー」
ヨーロッパでは医薬品として認可
わかさブルーベリーの原材料であるビルベリーは、フランスやイタリアといったヨーロッパでは、既にその優れた効能から、医薬品として認められています。ビルベリーの実を乾燥させ、煎じたものは、腸に関係した疾病の治療、改善に使われていました。伝統的な医療として、長い歴史を持ちます。実ではなく葉を煎じたものは、糖尿病といった疾病、今で言う現代病の治療に使用されます。ビルベリーエキスの治療効果は、様々な角度から研究が勧められており、ヨーロッパでは早い段階で、視野を明るくし、眼の毛細血管に有効なハーブとして認められています。実際、ビルベリーエキスには、光の届かない薄闇でも、視力をアップさせる作用が実証されています。この発見は第二次世界大戦中、イギリス空軍のパイロットがビルベリーのジャムを毎日大量に食べていたことから、発見されたと言います。夜間飛行や明け方の攻撃でも、視野が明るく物を見分けることができたからです。この発見から研究が進められ、ビルベリーの色素アントシアニンが眼に効くことが判明したのです。薄闇での視力向上だけではなく、アントシアニンは僅かな光に視力を迅速に順応させることが分かっています。そして眩しい光にさらされた直後でも、視力回復を素早く短縮させるデータも報告されているので、視力に関しては複合的な効果が期待できると断言できます。ただしこうした効果が期待できるのは、あくまでビルベリーで、日本で言うブルーベリーとは含有成分や有効成分の含有量が異なります。ただのブルーベリーは医薬品レベルの栄養素の基準には達していません。